約 1,212,948 件
https://w.atwiki.jp/jcca/pages/16.html
トーナメントの案内 トーナメントは、日本国内の国内戦と世界を相手にする国際戦の二種類があります。いずれも事務局経由で、お申し込みください。 国内戦 郵便戦・Eメール戦、Web戦とも、<予選トーナメント→決勝トーナメント>を基本対局とします。 予選は4人1組白黒各1局、全6局です。参加料は1組600円、ジュニア参加料は1組300円。予選トーナメントにはJCCA会員なら誰でも参加できます。 決勝トーナメントの参加資格は、予選トーナメントの単独1位になった者、70%以上の勝率を上げて同率1位になった者、過去の決勝トーナメントで50%以上の勝率を上げた者とします。1位権利者は1度決勝トーナメントに参加すると、複数回1位となっていても権利消滅しますので、参加した決勝トーナメントで50%以上の勝率を上げなかった場合は、再度予選トーナメントで1位権利者とならなければ次回の決勝トーナメントに参加できません。 過去の決勝トーナメントで50%以上の勝率を上げた者は最後に参加した決勝トーナメントで50%未満の勝率であったときは権利消滅しますので、予選トーナメントで1位権利者とならなければ次回の決勝トーナメントに参加できません。 決勝開催要項は開催時に発表します。郵便戦決勝優勝者は「郵便チェス日本チャンピオン」を、Eメール戦決勝優勝者は「Eメールチェス日本チャンピオン」を、Web戦決勝優勝者は「Webチェス日本チャンピオン」を、次期優勝者が決まるまで称します。 <2-game match> (郵便戦・Eメール戦とも1組200 円)。2人1組でレイティング対象です。対戦相手のレイティングに希望がある場合は〔≦1800(1800 以下の方)〕〔≧1500(1500以上の方)〕(言葉でもOK)などと明記して事務局まで申込みください。 <梯子段1-game match>(郵便戦・Eメール戦とも無料)。2人1組でレイティング対象です。参加希望者は、本サイトやニュースレターに掲載される郵便戦梯子段順位・Eメール戦梯子段順位を参考に、挑戦する自分より3つ上位の者3名までを指名して事務局またはトーナメントオフィスまで申込みください。新しく参加する場合は、梯子段の一番下から出発です。同時対局は、防衛・挑戦各1局です。 持ち日数はすべて10手ごとに30日です。 特別トーナメントを開催することがあります。開催要項はそのつどニュースレターおよび会員専用メーリングリスト・本サイトで発表します。 ジュニア会員のトーナメント参加料は一般会員の半額とします。 参加申込みはトーナメント名と申込組数を郵便振替用紙の通信欄に明記〔例:郵便予選1組〕し、参加料を事務局まで送金してください(デポジットも利用できます)。Eメール戦およびウェブサーバー戦は必ず事務局までemailで連絡してください。 国際戦 国際戦は、ICCF・NAPZ・AAが主催するものです。 ICCFでは、郵便戦・ウェブサーバー戦とも、<オープン・クラス→H(上級)クラス→M(マスター)クラス→世界選手権セミファイナル※→世界選手権3/4ファイナル→世界選手権ファイナル>を基本トーナメントとします。持ち日数は10手ごとに50日が原則です。(郵便戦は、10手ごとに30日となりました。)※国内トーナメントの成績により毎年2名推薦出場できます。 オープン・クラスはJCCA会員ならどなたでも参加できます。7人1組のsingleround robin 方式で白黒各3局計6局。優勝者はHクラスに昇級。参加料は1組800円。なお、オープン・H・Mは、同クラスなら重複参加できます。 H(上級)クラスはICCFレイティング1900 以上の者または、オープン・クラス優勝者が参加できます。7人1組のsingle round robin 方式で白黒各3局計6局。優勝者はM(マスター・)クラスに昇級。参加料は1組800円。 M(マスター)クラスはICCFレイティング2100 以上の者またはH(上級)クラス優勝者が参加できます。11人1組のsingleround robin方式で白黒各5局計10局。優勝者は世界選手権セミファイナルに昇級。参加料は1組1300円です。 セミファイナル以上はもはや上級者の域を超えています。ガイドなしでご自分でトーナメント内容を把握できるようになっているはずです。タイトル(IM→SIM→GM)もすでに獲得しているかもしれませんね。セミファイナルの参加料は5000円。 Master Norm Tournament (ICCFレイティング2300以上の者が参加可:参加料4000円) GM Norm Tournament (ICCFレイティングが2450以上の者が参加可:参加料6000円) 上記はウェブサーバー戦で常設されています。 ワールドカップとオリンピックは、開催時に参加者を募集します。 テーマ戦はJCCA会員ならどなたでも参加できます。5~7人1組の白黒各1局ずつです。上位者は(セミ)ファイナルに進みます。参加料は1300円です。 ICCF戦参加申込みはトーナメント名と申込組数を郵便振替用紙の通信欄に明記し、参加料を送金すること。郵便戦を除くICCF 戦は必ずemail で英文氏名を事務局まで連絡してください。郵便戦に申し込む際は英文氏名・住所を必ず記載してください。加入者名「日本通信チェス協会」口座番号「00150-0-778888」 Free unrated 2-game matches はweb戦のみです。ICCF webserverから各自申込み。http //www.iccf-webchess.com/EventEntry.aspx?id=16925 ICCFのお試し対局なので、会員・非会員を問わず誰でも申込み可能です。 無料ですが、レーティング対象外となります。対戦は、白黒1組で1人のみです。対戦相手は任意となります。 NAPZは日本が所属する北米太平洋ゾーンです。今はウェブサーバー戦のみで、参加料は無料です。オープン、H、Mの各クラスがありますが、現在は休止しています。 AAは、お隣のアフリカ/アジア・ゾーンですが、JCCA会員は参加可能です。現在はウェブサーバー戦オープン・トーナメントのみ。レイティングに制限はありません。参加料は無料です。アフリカ・アジア選手権(Afro-AsianChampionship)は予選と決勝の2段階制です。毎年、年末近くに予選の募集が発表され、1月に予選がスタートします。 NAPZ・AA戦に参加ご希望の方は、emailで事務局宛にお申し込みください。 ※国際戦でトラブルになったら、まず当該トーナメントのTDに訴えます。語学力の壁などにより真意が伝わらないときなど、国際戦email相談窓口にご相談ください。相談はemailに限り、「件名」に必ず「JCCA相談窓口」と明記してください。 上へ
https://w.atwiki.jp/jpru81x64/pages/5.html
日露チェス/将棋二種競技相互交流プログラムのスケジュールです。 なお、現スケジュールはあくまで予定であり、変更の可能性があります。 ~2014年1月末 日本側参加者の募集 2014年2月 日露団体交流戦出場者決定 2014年8月3日 ロシア側学生団体来日、歓迎パーティー 2014年8月4日 団体交流戦(関東)1日目 2014年8月5日 団体交流戦(関東)2日目 2014年8月6日 移動日 2014年8月7日 団体交流戦(関西)1日目 2014年8月8日 団体交流戦(関西)2日目 2014年8月10日 交流イベント、ロシア側学生団体帰国
https://w.atwiki.jp/chessgamesjpn/pages/55.html
エンドゲームの勉強を始める前に 講座の中では最も長い章になるかもしれません。 まず、エンドゲームの勉強はよっぽどやる気がないと続きません。 それほど面倒で難しいです。たぶん、受験勉強みたいな感じだと思います。 私自身、それほど多くのことは勉強してないので、書きながら勉強しようと思ってます。 基本的に『DVORETSKY S ENDGAME MANUAL』を参考にしながら書くので簡単に訳したものになるかと。 全部訳すと膨大な量になるので、一部分だけになると思います。 順番としては ポーンエンディング ルークエンディング クイーンエンディング ナイトエンディング ビショップエンディング にする予定です。 本当に強くなろうと思う人にとっては避けられない道ですが、マスターすれば全国大会でも真ん中以上になれるような実力になっていることは保証します。
https://w.atwiki.jp/chessgamesjpn/pages/58.html
ポーンエンディング1 ポーンエンディングはかなり具体的に学ぶ必要があります。というのも、わずかな変化でも大きく形勢が変化するためです。 一般的な理論に加えて、正確な読みと計算が必要とされます。 ポーンエンディングの勉強というのは単なるポジションの暗記ではなく、基本的なテクニックの習得とその背景にある考え方を知ることが重要でしょう。 重要なマス(Key Squares) 手番に関係なく、そのマスをキングによって占有することで勝てるようなマスこそが "Key Squares" つまり、重要なマスです。 例えば、次の図1。 図1 キングが存在するd5は重要なマスではありません。今回の重要なマスは赤で印をつけたc6, d6, e6の三つのマスです。 これが白の番だと白が勝つことはできません。引き分けです。 黒の番だと、白のキングが重要なマスに侵入されてしまうので黒の負けとなります。 ところが、ポーンが5段目にいると話が変わってきます。 次の図を見てください。 図2 このポジションの重要なマスはa7, b7, c7だけではありません。 a6, b6, c6も重要なマスとなっています。 仮に白番であっても白の勝ちとなります。 1. Ka6! Ka8 2. b6 Kb8 3. b7 Kc7 4. Ka7+- 一見、1. Kc6 が誤った手に見えます。 1...Ka7! 2. b6+ Ka8! によって引き分けに見えるからです。 しかし、白の 2.b6+?? が良くない手でした。 正着は 2. Kc7 です。 以下、2...Ka8 3. Kb6(もちろん、3. b6?? はステイルメイトです) 3...Kb8 4. Ka6! で、もとに戻ります。 さて、次の図3は白先です。 勝つことはできるでしょうか? 図3 白先 このポジションにおける重要なマスはa6, b6, c6です。 敵キングより先にこのポジションを取ることができれば白が勝つことができます。 1. Kc2! Ke7 2. Kb3 Kd6 3. Ka4 (3. Kc4? Kc6=) 3...Kc6 4. Ka5(5. Ka6 とするアイデア) 4...Kb7 5. Kb5+- このようにオポジションを取ることによって、次の手で必ず重要なマスを奪うことができます。 図4 白先 白の手番で勝つためにはどうすればいいでしょうか? 1. Kf2! 1. Kg1? だと黒のキングはポーンを守ることに成功してしまいます。 1...Kd7 2. Kh2 Ke6 3. Kg3 Kf5 4. Kh4 Kg6= 1...h4!(1...Kd7 2. Kg3 Ke6 3. Kh4+-) 2. Kg1!! 最も自然な手は 2. Kf3? ですが、2...h3!! という妙手があります。 取ってしまうと、盤面の端にポーンがいくので引き分けになってしまいます。 仮に 3. g4 としたところで、重要なマスである6段目を奪うことができません。 2...h3 3. g3! チェックメイトの基礎6でも書いたと思いますが、キングはポーンの前に置くことが重要です。 g4までポーンを突いてしまうと、キングを前に置けなくなってしまいます。 3...Kd7 4. Kh2 Ke6 5. Kxh3 Kf5 6. Kh4 Kg6 7. Kg4 こうしてオポジションを取れば白の勝ちです。 図5 Coull - Stanciu Saloniki ol 1988 この局面、白先です。 しかし、どうがんばっても白のポーンが黒キングに取られてしまうことはお分かりでしょうか? 当然のように、白は投了してしまいました。 もちろん、答えを言う必要はないでしょう。 1. Kc4 Ke5 2. Kc3! Kxd5 3. Kd3 答えは↑ 対応するマス(Corresponding Squares) この回では、「オポジションを取る」の技術が中心となります。 基本的には、ツークツワンクに陥れる方法です。 ツークツワンクとは自分の不利になる動きを強制された局面のことで、簡単に言えば「パスできたらいいのに」と思うような局面になることです。 図6 黒先 白はオポジションを取っていますが、勝つためには十分ではありません。 1... Kc7! 1...Ka7? はミス。 2. a5! bxa5 3. Kxa5 Kb7 4. Kb5 Kc7 5. Kc5 とされ、オポジションを取られてしまいます。 2. Ka6 2. c5 とするのはポーンを取ってしまえば、白には端のポーンしかないので引き分けになります。 2...Kc6 3. Ka7 Kc7! 4. Ka8 Kc8!= 4... Kc6? であれば 5. Kb8 Kc5 6. Kb7 Kxc4 7. Kxb6+- となり、白ポーンのプロモートを防ぐことができません。 もし、仮に図6のポジションが右に一個でもずれていれば 1...Kd7 2. d5! として、白が勝つことができます。 また、白は一手の保留ができれば勝つことができるでしょう。 例えば図6の局面でaポーンががa3に存在していたとすれば、1...Kc7 2. Ka6 Kc6 3. a4! として、 以下、3...Kc7 4. Ka7 Kc6 5. Kb8! Kc5 6. Kb7+- 次の図7では白のキングは前に進むことができません。 1. Kg3? とすれば、1...Ke1! 2. Kg2 Ke2 3. Kg3 Kf1!-+ では、1. Kf1 としてオポジションを取ればどうでしょうか? 一見正しい手には見えますが、これはミスです。 1...Kd2 2. Kf2 Kd3 こうなればf3のマスに自分のポーンがあるので、キングがf3に進むことができません。オポジションを奪うことができなくなります。結局、3. Kf1(or Kg3)と戻るしかなく、 以下、3...Ke3! 4. Kg2 Ke2-+ 正解がわかりますか? 図7 白先 実はこの局面を救う盤面唯一の好手があります。 1. Kh1!! Kd2 1...Ke1 2. Kg1= ; 1...g4 2. Kg2! Kd2 3. fxg4 2. Kh2 Kd3 3. Kh3= 一手目の 1.Kh1 の意図は、離れたマスでオポジションを取ろうということです。 間3マス開ければ、ポーンに邪魔されることなくオポジションを取ることができます。 では次に、離れているオポジションにつけこむ技術を見てみましょう。 図8 白先 黒キングの位置がよく、白の2つのポーンは必ず取られてしまう運命にあります。 さらにf7にある黒ポーンの前にキングが位置している、すなわち、鍵となるマスが黒のキングに支配されています。 しかし、白はタクティカルな手によって、ポーンとキングの位置関係を変えて新たな重要なマスを押さえることができます。 1. g6! fxg6 2. f5! 2. Kg2? Kg4 3. f5 gxf5-+ 黒はオポジションを取ることができます。 また、2. Kh2? Kg4 3. f5 Kxf5! 4. Kg3 Kg5-+ 2...gxf5 3. Kg1 黒は離れたオポジションを取ることはできますが、それを(近づいた)オポジションに変換することができません。 3...Kg5 4. Kf1 次に黒が 3...Kh4(Kf4) とすれば、4. Kf2 としてオポジションを取ることができます。 図9 白先 離れたオポジションを取る 1. Ke1? はドローにしかなりません。 1...Ke8! 2. Ke2 Ke7 3. Ke3 Ke8 4. Ke4 Ke7 これ以上、白のキングは距離を詰めることができません。 もし、キングがeファイルから離れるような選択をしても 2. Kf2 Kf8! 3. Kg3 Kg7! 4. Kf3 Kf7! でドローです。 このような場面では、オポジションを取ることが命に関わる問題となってきます。敵のキングを下げ、出し抜く必要があるのです。 さて、この局面を見てみると黒のキングはe6に行くことができません。これは意外と重要な事実で、黒のキングが行く場所はfファイルにほぼ限定されるということがわかるでしょうか? キングはワンサイドにしか行けないのです。 1. Kg2! この局面における重要なマスはg6です。 当然、黒としてはそのマスを守ろうとするので、1...Kd7 などは論外です。 1... Kf6 気づいた人がいるかもしれませんが、fファイル上にキングをおくことはオポジションを維持するためには重要です。 ゆえに、白の次の手は 2. Kf2! 黒はもうどうしようもありません。キングを前に上げることもできません。 2... Kf5 3. Kf3 Ke5 4. Ke3 Kf5 5. Kd4 として次の 6. c5 が防げません。 左からいっても、2... Kg6 3. Ke3 Kf7 4. Kd4 Ke7 5. Kc3 Kd7 6. Kb4 Kc7 7. Ka5! Kb7 8. Kb5 Kc7 9. Ka6+- と結局オポジションを取られてしまいます。 結局、2...Ke7 とするしかありませんが、 3. Kg3! Kf7 4. Kf3! Ke7 5. Kg4 Kf8 6. Kf4! Ke7 7. Kg5! Kf7 8. Kf5 Ke7 9. Kg6 Kd8 10. Kf7 Kd7 11. Kf6 Kc8 12. Ke7 Kc7 13. Ke6 となり、白の勝ちです。 離れたオポジションの距離を詰めることに成功しました。 図10 白先 最初に考えることは、どのようにしてオポジションを取るかです。 1. Kf5! Kb6 黒キングの最初の位置が六段目ならドローにすることができました。 その場合は、1...Kb7! とすることができたからです。 以下、2. Ke6 Ka6!= ; 2. Kf6 Kb6!= 2. Kf6! この一手の休止は離れたオポジションの距離を詰めるための基本的なテクニックです。 今回の「主要なライン」は7段目です。 2...Kb7 3. Kf7!(3. Ke5? Ka7!=) 3...Kb6(3...Kb8 4. Ke6!) 4. Ke8! Ka7 5. Ke7! Ka8 6. Kd6! Kb7 7. Kd7! Kb6 8. Kc8+- 最も簡単な勝ちは、7. Kd7! ですが、以下の方法も可能です。 7. Kxc5!? Kc7 8. Kb4 Kb6 9. c5+!(9. Kxa4? c5 10. Kb3 Ka5=) 9...Ka6 10. Kxa4 以下、8...Ka6 9. Kc7 Ka7 10. Kxc6 Kb8 11. Kxc5
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/8356.html
【TOP】【←prev】【Dreamcast】【next→】 net versus チェス タイトル net@versus チェス ネットバーサス チェス 機種 ドリームキャスト 型番 T-45706M ジャンル テーブルゲーム(チェス) 発売元 アットマーク 発売日 2001-5-24 価格 1900円(税別) ネットバーサス 関連 DC net versus 麻雀 net versus 将棋 net versus 囲碁 net versus 花札 net versus 五目並べと連珠 net versus チェス net versus リバーシ 駿河屋で購入 ドリームキャスト
https://w.atwiki.jp/chessgamesjpn/pages/40.html
ダブルアタック ピンと並び、最も基本的な手筋のひとつです。 同時に2つの狙いを持つ手を指す、または二つの駒を同時にアタックすることです。 例1 次の図1を見てください。 図1 白先 1. Qc4!+- Qg8# と Rxf8#の二つの狙いを同時に消すことができません。 例2 カパブランカの実践譜からです。 図2 白先 すこし手順を踏むので、わかりにくいかもしれません。 正着をさがしてみてください。 わかりましたか? 1. Nh6+ Kh8 2.Qxe5! 強烈な一手です。 相手は仕方なく、クイーンを取りました。 2...Qxe5 3. Nxf7+! (図3) 図3 これでクイーンを取り返すことができます。ここで黒は負けを認めました。 3...Rxf7 とナイトを取ると、4.Rd8+ でメイトになってしまいます。 キングが寄る一手ですが、白のナイト得が大きく、黒は敗勢です。 補足 ナイトやポーンで二つの駒を同時にアタックすることをフォークと呼び、俗に「ナイトフォーク」「ポーンフォーク」などと呼ばれます。 ちなみにクイーンフォークは聞いたことがないです。
https://w.atwiki.jp/chessgamesjpn/pages/11.html
コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_60_ja.html たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/chessgamesjpn/pages/14.html
テスト3 -- (管理人) 2010-07-30 23 09 03
https://w.atwiki.jp/chessgamesjpn/pages/17.html
テスト5 -- (管理人) 2010-07-30 23 14 34
https://w.atwiki.jp/chessgamesjpn/pages/7.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL